鍼灸Q&A

鍼は痛くない?

治療に用いる鍼は直径が髪の毛ほど細さで、刺入時に痛みを伴わないような鍼先の形状になっています。
初めての方は、予期していた痛みに比べるとほとんど痛みがないのに驚かれることが多いです。しかも可能な限り無痛で刺入をする事が出来る独特の技術があります。

鍼灸の治療あとは残らない?

稀に箇所によっては内出血を起こす事がありますが1週間ほどで消えますし、あざや跡が残る事はありませんので安心して下さい。

鍼での感染の心配はない?

当院では滅菌された無菌のステンレス製鍼を使用直前に開封して使用しています。
これは一回ごとの使い捨てですので鍼による感染の心配はありません。もちろん施術前に皮膚面のアルコール清拭と術者の手指消毒を必ず行っています。

はり・きゅうはどのような症状に適応しているのですか?

一般に、肩コリや腰痛、神経痛などに効果があることは知られてきていますが、他にも多くの症状に効果があるとされています。
WHO(世界保健機関)は、41疾患について鍼灸療法の有効性を認めています。
例として、
【神経系疾患】
神経痛、神経麻痺、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、神経症など
【運動系疾患】
関節炎、リウマチ、頚肩腕症候群、頚椎捻挫後遺症、五十肩、腱鞘炎、腰痛、
外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)など
【眼科系疾患】
眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい
【呼吸器疾患】
気管支炎、喘息、風邪および予防
【小児疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、不眠)、夜尿症など

どんな格好で治療を受ける?

リラックスした状態で治療を受けていただきたいので、当院ではTシャツとハーフパンツのお着替えを用意しています。
勿論、ご自身のお着替えをご用意頂いても結構です。

治療の間隔はどのくらい?

症状や病態にもよりますが、施術を行い身体の様子をみてから適当な間隔をお伝えする様にしています。
良くなってきたら、間隔を1週間に1回から2週間に1回、1か月に1回としていくケースが多いです。
一般的には急性症の場合は間隔をあけないで治療したほうが良いでしょうし、病歴の長い慢性疾患や体質改善を目的に治療する場合は定期的に治療を重ねることが必要だと思います。

治療のあとお風呂に入っても大丈夫?

治療後にお風呂に入られても構いません。但し、鍼灸には血行がよくなる作用がありますので、のぼせ等を考慮しますと治療後の長湯やサウナはお勧めいたしません。

治療を受けるのに予約が必要なのですか?

当院は完全予約制です。事前に必ず電話またはホームページから予約をしてください。